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Webアプリケーション転職GUIDE|ハイエンジーニアス » Webアプリケーション開発におけるバックエンドエンジニアのキャリアアップ転職 » バックエンドエンジニアの仕事がなくなる?需要や将来性について
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バックエンドエンジニアが不要になる?需要や将来性について

AIやクラウドサービスの普及によって、バックエンドエンジニアの仕事がなくなるんじゃないかと将来性に不安を感じている人も少なくないでしょう。ただ、実際にはバックエンドの需要は今後もなくならないと予想されており、稼ぎ続けるのに必要なスキルさえ身につけていれば、AIやクラウドサービスに取って代わられる心配はありません。

このページでは、バックエンドエンジニアの仕事に将来性があると言える5つの理由について解説します。また、バックエンドエンジニアとして生き残るために必要なスキルや注意したいポイントについてもまとめました。

バックエンドエンジニアの仕事はなくならない!
「将来性がある」と言える5つの理由

バックエンドをはじめとするエンジニアの仕事は、AIやクラウドサービスによって自動化される可能性があり、エンジニアの需要は今後減っていくだろうと懸念する声もあがっています。一方で、エンジニアの需要は今後も増え続けると予想する声も。バックエンドエンジニアの仕事に将来性があるとされる理由を5つ紹介します。

AIやクラウドサービスが普及しても
バックエンドエンジニアの需要はある

AIやクラウドサービスの普及でバックエンドエンジニアの仕事が自動化したとしても、あくまでも一部の業務だけで、影響は限定的であると予想されています。

たとえばクラウドサービスはインフラ構築や管理に役立ちますが、サービスの設計や最適化にはバックエンドエンジニアの専門知識が必須です。また、複雑なロジックを実装したり、全体的なシステムを設計したりするのにも人間による判断が必要となります。

AIやクラウドサービスとの効果的な連携にはバックエンド技術の知識が不可欠なため、バックエンドエンジニアの市場価値が高まる可能性すらあるのです。

既存サービスの保守運用業務はなくならない

AIやクラウドサービスといった新技術が登場したとしても、既存サービスのシステムをすべて最新のものに変更するのは現実的ではありません。また、既存システムとの兼ね合いを考慮して従来の技術が開発現場で使われることもあるため、既存サービスの保守運用業務を行うバックエンドエンジニアの需要が今すぐになくなることは考えにくいでしょう。

システムの修正や改修にはバックエンドエンジニアの存在が不可欠

Webサービスやアプリケーションは開発したら終わりではなく、システムにエラーやバグが発生した際は修正や改修作業を行う必要があります。修正や改修を行うにあたって人の手が必要となる作業があるため、AIやクラウドサービスで完全に自動化するのはまだ難しく、スキルのあるバックエンドエンジニアの存在が不可欠です。

バックエンドエンジニアの代替となる新技術が登場しない限りは、バックエンドエンジニアの需要がなくなることはないでしょう。

幅広い知識とスキルが求められるため需要が安定している

バックエンドエンジニアが担当する領域は幅広く、データベースやサーバなどのシステム開発や運用保守、Webサイトやアプリケーションの動作を支える機能の実装もバックエンドエンジニアの仕事です。Webサービスの品質や安定性、セキュリティを確保するうえで、バックエンドエンジニアの幅広い知識とスキルが必要になってくるため、今後もバックエンドエンジニアの需要は安定していると予想されます。

Webサイト・Webアプリケーションの市場は拡大している

WebサイトやWebアプリケーションの市場が拡大し続けていることに伴い、バックエンド開発の需要も今後伸び続けていくことが予想されます。また、領域の広いバックエンド開発は案件の単価水準も高くなっており、市場におけるバックエンドエンジニアの価値も高まっています。WebサイトやWebアプリケーションの市場が今後も拡大し続ける限り、バックエンドエンジニアの需要がなくなる心配は少ないでしょう。

こんなバックエンドエンジニアは危ない?当てはまったら要注意

AIやクラウドサービスの台頭によって、バックエンドエンジニアの仕事が今すぐになくなるわけではありません。ただ、一部業務の自動化が進んでいることは無視できない事実です。IT業界は技術の進歩がとくに早く、現場で求められる技術も常に変化しています。そういった状況に順応できなくなると、バックエンドエンジニアの仕事を続けていくのが厳しくなる可能性も高いでしょう。

バックエンドエンジニアとして危機感を持ったほうがいい人の特徴を紹介します。

コーディング作業しかできない

AIやクラウドサービスによってなくなると予想されているバックエンドエンジニアの仕事の1つが、コーディング作業です。すでにノーコードやテクノロジーの発達によって徐々に自動化されているため、仕様書に沿ったコーディング作業しかできないバックエンドエンジニアの需要は今後厳しいものになっていくでしょう。

指示通りの作業しかできない

AIやクラウドサービスが台頭しているなか、エンジニアに求められているのは物事を分解して問題や課題を見抜き、解決への道筋を立てるロジカルシンキングのスキルです。指示通りにしか動けないバックエンドエンジニアは、AIやクラウドサービスに取って代わられる可能性があります。

最新の技術に対応できない

バックエンドの開発現場で使用される技術は常に変化しているため、バックエンドエンジニアには新しい技術に対応できるスキルが求められます。自身のスキルや知識のアップデートが必要になってくるので、時代に乗り遅れないように日頃から最新の技術や業界の動向にアンテナを張っておくことが大切です。

新しい技術や業界の動向に順応する姿勢や意識が見られないと、バックエンドエンジニアとして今後もやっていくのは難しくなるでしょう。

今後バックエンドエンジニアに求められるスキル

バックエンドエンジニアとして今後も生き残るには、「フロントエンド」「クラウド環境での開発」「フレームワーク」に関する3つのスキルが必要になってきます。それぞれのスキルについて詳しく見ていきましょう。

フロントエンドに関するスキル

フロントエンドのスキルを身につけることができれば、WebサイトやWebアプリケーション開発に必要なスキルをすべて習得している状態になるため、エンジニアとしての市場価値を高められます。フロントエンド関連で身につけたいスキルは、「HTML」「CSS」「JavaScript」の3つ。これらの知識を押さえておくだけでも、スムーズな開発に役立てられます。

クラウド環境での開発スキル

自社サーバではなくクラウドを利用することが増えているため、クラウドの運用スキルを持ったバックエンドエンジニアは重宝される存在となっています。スキルを身につけたい主なクラウドサービスは、AWSやAzure、GCPなど。このなかでも代表的なのがAmazonが提供しているAWSです。AWSには複数の認定資格が用意されているので、資格取得の検討をおすすめします。

フレームワークに関するスキル

フレームワークはWebアプリケーションやサービス開発でよく使われる雛形のことで、バックエンド開発の効率アップに役立ちます。フレームワークには多くの種類がありますが、バックエンドでよく使われるのはDjango(Python) 、Ruby on Rails(Ruby)、Spring Boot(Java)の3つ。まずは自身の使える言語のフレームワークに関するスキルから身につけていくのがおすすめです。

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バックエンジニアのアナザーストーリー

受託開発会社では、開発に使う言語を自分で選ぶこともできず、思うようにスキルアップできない可能性があります。バックエンドを任されている状態では、フロントエンド側の知識や経験を得るチャンスもないかもしれません。

会社によっては、バックエンドエンジニアでもフロントエンドの開発へ一時的に携われるケースもあります。

転職を経て、フロントエンドの開発もできるようになった方へのインタビューも掲載していますので、ぜひそちらも参考にしてみてください。

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