
当メディアは、ITエンジニアさん達のスキルアップ転職の中でも、Web、その中でも「自社開発でのWebアプリケーション」でエンジニアとして市場価値を上げていきたい方向けに情報をお届けしています。
ところでご存知でしたでしょうか?面談時に確認できず、入社してギャップがあった第一位が「配属される部署の風土や慣行」で第二位が「配属される部署の職場長・メンバーの特徴」だということを(※)。
このページでは、当メディアの監修を引き受けてくださったインヴェンティット株式会社の人事にも関わる開発部長に、面接や入社後の業務内容など、リアルな話をおうかがいしています。
(※)参照元:@人事(https://at-jinji.jp/blog/16545/)
●アンケート実施期間:2018年3月27日(火)〜3月31日(⼟)
●調査対象:株式会社リクルートキャリアの転職エージェントサービス「リクルートエージェント」の登録者で、何らかの手段で2017年8月〜2018年1月の期間に転職をして、正社員または契約社員として働いている方々
●回 答 数 :1,201名
●調査方式:webを使用したアンケート
インヴェンティットの開発本部を束ねる人物の一人。
開発に関してはエンジニアを信頼して任せているが、社員の健康やモチベーションは個人だけではどうにもならないこともある、所属長も感度を高くあるべしと、対話の時間を設けているとのこと。
そんな、竹田さんへ面接や入社後の業務内容だけではなく、どんな方が相性がよいか、インヴェンティットさんに入社するなら、どんな準備をしておくとスムーズに業務に入れるかなど、細かくうかがいました。
まずは開発言語の話ですね。あとは使っている開発ツール。CIとかCDと呼ばれるもの、テストや構成管理と言われるものの仕組みがどうかとか。あとはリリースのサイクルの話ですね。開発環境と言えばいいでしょうか
ご自身が将来働くチームのイメージを持つためにも、チームの体制も聞いてもらった方がよいかなと思います。実際よく聞かれますね
弊社、インヴェンティットの開発部門は、社外の方を入れて30数名。組織図的には一本に見えますが、その中で7つのチームに分かれています。そのチーム分けがどうなっているか、聞いていただくといいかなと思います
人となりをお聞きすることが多いですね。考え方というか。質問をちゃんと捉えた理解と回答ができているか、ということはいつも気にしています
面談では設計やアーキテクチャに関してベストプラクティスの質問…とかいうよりも、実直な対応力やその方自身の考え方が弊社と合うかどうか、という点に重視して対話をさせていただいています
答えが正しいかどうかもありますが、その人が見つけた答えかどうかということを気にしていますね。伝聞というか、何かで見た、本で見た、記事を見たことで回答していないか、というか。本当に自分の実体験をもとに回答しているのか、ということは気になりますね
極論を言えば、別に正解じゃなくてもよいんです。ご自身の体験を聞きたい。もし伝聞を参照したとしていても、ご自身の考えを聞かせてもらいたいと思います
インヴェンティットに入社いただいて、ご自身でどういう活躍ができるかイメージを持たれているか、ということはいつも質問します。転職をする皆さんにとっても、私たちにとっても、お互いのメリットを確認し合う場所だと思っているので
活躍できるイメージって、経験度合いによって違うはずですよね。ジュニアクラスの方でも「今までの少ない開発経験の中でこういう苦労があって、それを乗り越える力があります」ということでもいいと思っています。
やったことがない開発環境や言語があったとしても、どれくらいの期間でキャッチアップできるかとか、ビジョンが言語化できるとよいかもしれませんね
所属するチームにリーダーがいて、日々接するのはそのリーダーだと思います。チームごとのミーティングに私が参加することもありますし、全体的な部門ミーティングに参加したりとか、個別の開発案件の課題解決のミーティングに参加することもあります。
レポートライン的には、メンバーの方とチームリーダーの方、そして私という形になります。
それ以外には私やチームリーダーと1 on 1で、週1回は一年間やっていますね。エンジニアのモチベーションはどうか、健康的にエンゲージメント高く働けているかなども確認していきます。特に社員の健康は大事ですからね。といっても、けっこう雑談も多いんですが(笑)
社員の健康にも気を配る竹田さん。開発はみんなに任せて信頼していますが、どちらかというと困っていることや疲れてないかなとか体調面で大丈夫かなとかに対して、対話をするようにしています。受け答えで気になることがあれば、人によっては「ちょっと飲もう!」と話を聞くこともありますよ
弊社、インヴェンティットでは、コロナ前からリモートを推奨していました。画面越しにしか健康状態が見れないメンバーも前からいたので、特に社員の体調面に関しては、感度を高くしているかもしれません
後、もう一つ大事なのは「楽しく開発ができているか」ということ。よい仕事をするにはモチベーションが大切ですからね
対話を重ねてより仕事を楽しくできた!
インヴェンティットの社員インタビュー
所属していただくチームによって違いますが、基本的には簡単な改修から入っていただくことが多いです。画面の文言を修正するとか、そういうことから入ってもらいます
文言修正と言っても、弊社のシステムの場合だと、画面上にある文言を直接編集するわけではないんです。言葉だけを抜き出したリソースファイルがあって、多言語に対応するものがあります
画面に表示されているものがどういう仕組みとパーツで構成されているのか、ということを理解していただく。少しずつプロダクトを理解してもらうという意味も含めて、弊社、インヴェンティットではそのようなフローにしています
着実に積み上げている部分がすごく大事だと思いますし、そこに自分を鼓舞してチャレンジしている要素があるか、実際にやろうとして取り組んでいるか、というところはけっこう見ています
「チャレンジ」というのは、もちろんWebアプリケーション開発においてですが、自分がやったことない開発領域をやってみるとか、そういうことですね
はい。入社されて経験を積まれると、会社側からお願いすることもありますし、もしインフラとかもやりたいな、フロントエンドもやりたいなという希望があったら、積極的に部署異動や調整を検討はできます
インヴェンティットで
フロントエンドもできるように
なった社員インタビューはコチラ
やはり、実直な人でしょうか。開発を進めなければいけないので、実際に手を動かして“モノづくりできる”人、コツコツ積み上げられる人がよいかなと
クライアント様からお預かりしているデータを、数百万のデータを預かって弊社は運用しています。大きなシステムをお預かりしているということもあるんです。自社サービスを細かく新規で立ち上げて、当たらなかったらやめて…というのを繰り返すことを生業にしている会社ではないので、確実にコツコツとできるほうが合っていると思います
扱うWebアプリケーションの種類によっても、求めるエンジニア像は変わってくるのかもしれませんね
【記事】Webアプリケーションによって
評価されるスキルも変わってくる
も併せて見てみる
そうですね、もしAWSとかクラウドのインフラを使ったことがない方ならAWSなどの基本的な勉強をしておいてもらいたいですし、バックエンド系の方ならフロントエンドもやっていただくことになると思うので、RubyやRailsの基本的な知識でいいので、何か勉強していただけたらなと思います。
やりがいという意味では社会貢献性の高いサービスを開発・運用しているので、やりがいがものすごくあると思います。技術的なレベルで言っても、難易度は高い方だと思うのですが、逆にそこにチャレンジしてみたい方には向いている環境だと思います。落ち着いて開発に専念できる環境は提供していますから
話してみないと、お互いの相性はわからないと思うので、少しでも気になったらぜひ話を聞きに来てみてください
言葉を選びながら回答してくださった竹田さん。一見派手そうに見えるWebアプリケーション開発の現場も、扱うWebアプリケーションの種類によっては、実は腰を据えてじっくりコツコツ積み上げられることが大事だとわかりました。クラウドに関しては、多くの自社開発会社が導入しているはずなので、どの会社に入社するにしても、事前に勉強しておくことを編集チームからもおすすめさせていただきます。
※画像引用元(https://www.yourinventit.com/)
インヴェンティット株式会社は、自社開発で企業・法人向けのWebアプリケーションを開発している会社です。スマートデバイスをコントロールするMDMの開発に関して優れた実績を持ち、社会に貢献するアプリの開発に携わることができます。実力と経験のあるメンバーのもとで成長しながらクラウド上での開発での経験を積むこともできる、向上心のあるエンジニアにとって優れた環境です。